マンドリンのこと。

突如その音色に惚れ込んだアラフィフのマンドリン挑戦記。若干のバイオリン歴あり。

ごあいさつ

初めまして、準です。

日本の片隅で、何となくゆるゆるっと、時には必死に生き延びています。

 

ある日Amazon Musicで聴いたマンドリンのアルバムの音が忘れられなくなりました。

クラヴサン(多分)の伴奏でスカルラッティ他を演奏するソロの音色は、私の知っているほかのどんな楽器の音とも違って、きよらかに透き通って、でも甘くて。

何回も繰り返し聴きました。

アルバムにリンクが張れなかったので

youtu.be

こちらを。

 

その時から頭の中はマンドリンのことでいっぱい。

と言っても、もちろん楽器に触ったこともありません。どうやって弾いているのか見当もつかない。

高校とか大学の部活で始める楽器のイメージだし、今さら新しい楽器をやるなんて、と散々躊躇ったのですが、自分で弾いてみたい‼ という思いは消えず。

 

あれこれ検索しながら悩む。

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とりあえずチャレンジしてみる記録を付けていく予定です。

 

マンドリン - Wikipedia